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summary 概要

タンカー

関門水先区は、我が国と東南アジア諸港を結ぶ大動脈・船舶交通の要衝である関門海峡を有し、世界でも有数の航行の難所として認識されております。

関門海峡は、細長く湾曲部が多く、可航幅も広い所で1マイル(1852m)内外、最狭部は500mに過ぎません。

その上潮流は強く、船舶交通量も極めて多く、通過する船舶は早鞆瀬戸において1日当たり約700隻を数えます。

海峡中央の航路の両側に7つの港区および航路があり、200を超えるバースがあります。
港内でありながら通常の速力で海峡を通峡する多数の船舶に加えて、各航路およびバースへの入出航船および漁船等で輻輳する複雑な交通形態です。

港則法で定める特定航法や当該水域の特徴を十分理解していない強制水先対象外の外国船・サブスタンダード船の航行も多く、衝突・乗揚げ・ブイ接触などの海難事故が多発している水域でもあります。

このような複雑で非常に難度の高い水域ではありますが、平成28年10月 1日現在、一級水先人31名、二級水先人1名、三級水先人4名の高いスキルを有した水先人が少数精鋭で日夜 船舶の安全、船舶運航能率・海洋環境の保全に尽力しています。

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